元「おかあさんといっしょ」のうたのおねえさんとして愛されたはいだしょうこさん。
実は宝塚歌劇団出身だったことを知っていますか?
今回は、はいだしょうこさんが宝塚を退団した理由と、母親とのエピソードについて調べました。
この記事でわかること
- はいだしょうこさんの宝塚退団の背景
- 母親への電話エピソードの真実
- 退団後のうたのおねえさんとしての活躍
- 宝塚時代の実績と評価
最後までご覧ください。
はいだしょうこが宝塚を退団した理由は?

はいだしょうこさんは1998年に宝塚歌劇団第84期生として入団しました。
芸名は「千琴ひめか」として活動していたんです。
1998年、宝塚歌劇団第84期生として入団
出典:Wikipedia
宝塚での活躍は目覚ましく、特に2001年の『ベルサイユのばら2001』では大きな注目を集めました。
なんと入団3年目という異例の早さでエトワール(公演のフィナーレで独唱する特別な役)に抜擢されたのです。
2001年には星組公演『ベルサイユのばら2001』で、通常最低でも6年目以上でないと務められないとされるエトワールを異例の入団3年目で務めた
出典:Wikipedia
しかし、2002年秋に宝塚歌劇団を退団することになります。
公式に発表されている退団理由については、健康上の理由とされています。
では、宝塚を退団した本当の理由は何だったのでしょうか?
はいだしょうこさん自身が後に語った内容によると、別の背景がありました。
よくそう聞かれるのですが、違うんです。宝塚で、公演のフィナーレに舞台に登場して歌う「エトワール」という大役をいただいた時、「もう宝塚で思い残すことはない」と思って、退団を決めたんです。
出典:読売新聞(2019年6月20日発表)
うたのおねえさんになるために宝塚を退団したわけではないと明言しています。
これまでの状況から判断すると、いろいろな事情が重なって退団したと考えられます。
母親への涙の電話とは?
はいだしょうこさんと母親のエピソードについては、本人の発言から詳細が明らかになっています。
まず、はいだしょうこさんの母親は声楽家で、音楽的な環境で育ったことが確認されています。
1979年3月25日生まれ、東京都出身。A型。声楽家の母の影響もあり、宝塚歌劇団に入団
出典:ORICON NEWS
母親への涙の電話については、はいだしょうこさん自身がインタビューで語っています。
宝塚音楽学校時代の厳しい環境の中で、実際に母親に助けを求める電話をしていたのです。
もう辞めたいと、泣きながら母に電話をしたことは何度もありました
出典:東洋経済オンライン(2021年3月27日発表)
この電話は、宝塚音楽学校時代の困難な時期に何度も相談していたことが分かります。
母親はそのたびに、はいだしょうこさんを励まし支えていました。
音楽的な才能を受け継いだ娘の夢を理解し、厳しい時期を一緒に乗り越えてくれた存在だったのです。
母親との関係については、宝塚入団のきっかけとなっただけでなく、困難な時期を支えてくれる重要な存在でした。
この涙の電話エピソードは、宝塚音楽学校時代の体験談として語られており、退団理由との直接的な関係については明確ではありません。
はいだしょうこは退団後、うたのおねえさんとして活躍

宝塚退団の翌年である2003年、はいだしょうこさんはNHK「おかあさんといっしょ」の第19代うたのおねえさんに就任しました。
宝塚歌劇団を退団後、2003年から08年までNHK『おかあさんといっしょ』で19代目うたのおねえさんを務める
出典:NHKアーカイブス
この転身は多くの人にとって意外でした。
宝塚での厳しい訓練と舞台経験が、うたのおねえさんとしての活動に大いに活かされたのです。
特に歌唱力と表現力の高さは、多くの視聴者から評価されました。
番組では5年間にわたって活動し、数多くの楽曲を歌い上げました。
「スプーの絵描き歌」での独特な絵が話題となり、「はいだ画伯」として親しまれるようになったのもこの頃です。
宝塚時代とは全く異なる分野での成功は、はいだしょうこさんのすごさがわかります。
2008年に番組を卒業した後も、歌手やタレントとして幅広く活動を続けています。
現在もその経験を活かし、様々な分野で活躍されています。
まとめ
はいだしょうこさんの宝塚退団と母親への電話について調べた結果、以下のことが分かりました。
- 1998年入団、「千琴ひめか」として活動、2001年に異例の早さでエトワール抜擢
- 退団理由は公式には健康上の理由、うたのおねえさんのための退団は本人が否定
- 声楽家の母親の影響で宝塚入団
- つらかった宝塚音楽学校時代には母親へ泣きながら電話
- 2003年にうたのおねえさん就任、宝塚の経験を活かして成功
母親への涙の電話は、宝塚音楽学校時代の厳しい環境で実際にあった出来事として、はいだしょうこさん本人が語っています。
宝塚での異例の抜擢から、うたのおねえさんとして大成功までしていて、はいだしょうこさんのイメージが変わりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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